オンライン診療を導入する時に確認したいポイントを解説します


感染症の影響から、オンライン診療を始めているクリニックが増えていますよね。
自分のクリニックでも、オンライン診療を導入したいと思っている医師もいるでしょう。
一般的に実施しているクリニックでは、どんな準備をしているのでしょうか?
今回は、準備段階で確認してほしいポイントをピックアップして解説します。

目次

オンライン診療の導入準備のポイント~①システムが使いやすいかどうか~

オンライン診療の導入準備をする際に、最初に確認してほしいのはシステムになります。
現在、オンライン診療の需要が高まっていることから、様々なシステムが登場していますよね。
有名どころだと、例えば、CLINICSやポケットドクター、リモートドクターといったサービスが挙げられるでしょう。

どのシステムも受診対応がしやすいように、各運営会社が工夫を凝らしていますよね。
ですが、みなさんにとって、全てのシステムが使いやすいとは言えません。
内容面を見て検討するだけでなく、実際の使いやすさという視点から、利用するシステムを選ぶようにして下さい。

使いやすさのニーズは、医師によって様々です。
例えば、電子カルテと直結した内容だと助かるという人もいれば、診察から決済までの過程がスムーズにできる方が良いという人がいますよね。
従って、利用者が多いシステムだから選ぶという方法は、なるべく避けるべきでしょう。

オンライン診療の導入準備のポイント~②システムにかかる費用を経営面から考える~

もう一つオンライン診療の導入時に確認しておきたいポイントは、システムを利用した時のサービス料です。
現在、運営会社によっては一定期間無料にしているところもあります。
しかし、基本的には利用料がかかりますよね。
使いやすさの面で比較した後は、費用面での比較を忘れずにしましょう。

オンライン診療の場合は、サービスの月額利用料の他に、導入時にかかる費用や利用するごとにかかる費用というのが存在します。
つまり、運営会社の費用設定によっては、高くついてしまうということもあり得るでしょう。
そのため、経営の視点から導入した際に経営を圧迫しないかどうか、ということも考えた方が良いですよね。
特に、今回の出来事をきっかけに長期的にシステムの利用を考えている場合は、より費用面の検討を行うべきです。

参考URL病院・クリニック経営.COM
(https://byoin-clinic-keiei.funaisoken.co.jp/internalmedicine/blog/online-system/)

まとめ

今回は、オンライン診療の導入に関わるポイントを解説しました。
システムによっては、予約システムに対応したり、患者さんに説明しやすいようなツールが用意されていたりしています。
費用面の検討も大事ではありますが、まずは利用するにあたり、医師が診察や説明の際に使いやすいものを選んでみて下さい。
オンラインならではの難しさもありますが、今後の経営方針を考えるきっかけにもなるでしょう。


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